更新履歴
VirtualLens 基本パッケージおよび各拡張パッケージの更新履歴です。
基本パッケージ
v1.3.6 (2021-11-13)
- VRChat UI 1.5 Update に含まれる標準カメラの仕様変更に伴う動作の不安定さの解消
v1.3.5 (2021-08-31)
- EmoteSwitch V3 の公開停止に伴い EmoteSwitch に由来していた部分を再実装したものに差し替え
v1.3.4 (2021-07-22)
- Unity 2019 環境においても Unity バージョンのチェックを通過するように修正
v1.3.3 (2021-06-17)
- Arktoon Shaders の公開停止に伴うカメラメッシュのマテリアル差し替え
v1.3.2 (2021-01-26)
- 十分に新しいVRCSDKとの組み合わせでも警告が出力されてしまう不具合の修正
v1.3.1 (2020-05-02)
- 自動エラーチェックの強化
- 環境によってまれにローカル化ギミックが動作しない問題に対するワークアラウンドの追加
v1.3.0 (2020-04-09)
- 負荷対策
- 計算用オブジェクトのローカル化
- 計算用オブジェクトの視界外への移動
- 自動生成されたオブジェクトを削除する機能の追加
- アセット参照時のパス決め打ち部分の排除
- EmoteSwitch V3 がインポートされていない場合のエラー出力を追加
v1.2.2 (2020-04-02)
- Unity 2018.4.20f1 へ移行
- VRカメラにアバターのメッシュが部分的に映り込む問題への対応
v1.2.1 (2020-04-01)
- アバターのスケールが一定以上大きいもしくは小さい場合に映像が更新されなくなる問題の修正
v1.2.0 (2020-03-28)
- 被写界深度シミュレーション対応のための内部機能追加
- セットアップ簡略化のためのPrefabの追加
- Safetyなどでシェーダを無効化しているプレイヤーに補助メッシュが見えてしまう問題の修正
- VRカメラに画像を送るためのコンポーネントがApplyのたびに増えてしまう問題の修正
- 過去バージョンですでに複数回Applyしていた場合、自動生成されたオブジェクトの削除を参考に一度削除して再度Applyしてください。
- プリセットレンズのパラメータ調整
v1.1.0 (2020-03-10)
- SimpleLensの視野角を焦点距離もしくは標準カメラに対する拡大率で設定できるモードの追加
- SimpleLensにおいてUIおよびUiMenuレイヤーを映すオプションを追加
- 拡張レンズ切り替え時のアニメーションの基となるクリップを選択する機能を追加
v1.0.1 (2020-03-08)
- 他プレイヤーのVRカメラなど一部の映るべきではないオブジェクトが映ってしまっていた問題を修正
v1.0.0 (2020-03-07)
- 初版
拡張パッケージ: 被写界深度シミュレーション
v1.2.1 (2021-11-13)
- VRChat UI 1.5 Update に含まれる標準カメラの仕様変更に伴う動作の不安定さの解消
v1.2.0 (2020-04-09)
- 基本パッケージ v1.3.0 への追従
- 負荷対策
- 深度取得のために挿入される Directional Light のローカル化
- シェーダスクリプトのチューニング
v1.1.0 (2020-04-05)
- タッチUIによる絞り調整インターフェース追加
- ワールドによって画面がほぼ透明になってしまうことがある不具合の修正
- 画質にかかわる不具合の修正
- 自動生成される Directional Light のパラメータ調整
v1.0.2 (2020-04-02)
- Unity 2018.4.20f1 へ移行
v1.0.1 (2020-03-30)
- 自動生成される Directional Light に起因する負荷の低減
v1.0.0 (2020-03-28)
- 初版